インテリア〜内装

日本、ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア、中国から素材の候補が選ばれてテストが実施されました。 それらのほとんどはいいものばかりでした。しかし、私たちは健康と安全の面において心配があったので、材料が50年以上も使われていてこれまでに問題のなかったアメリカ産を使うことにしました。
アメリカは日本に先駆け何十年も前から環境の問題を国と企業が取り組んできていますので、日本で心配されている体に悪いものをわたしたちが長い時間を過ごす住宅の内装材に使うことなどあり得ない話です。
イラク戦争時の細菌兵器も感知する程の厳しい試験にパスできる安全素材だけが消費者の訴訟の多いアメリカ市場で生き残れるそうです。 
そのアメリカ産の安全な材料はロッキー山脈の山々などから切り出され、それを現地工場で他の岩石や鉱石を混ぜてペースト状にし箱に詰められて日本に来ます。 私たちはその健康素材によってヨーロピアンデザインの高級内装 「ラ・クレセンテの壁」を日々創り出しています。 
当社はぬり壁に関して数多くの実績を誇ります。過去の施工例として『千と千尋の神隠し』で話題の宮崎駿監督のスタジオジブリ2号館、3号館を手がけました。

特徴

主原料は、ライムストーン(石灰岩)をはじめミネラル豊富な素材

石灰岩は多孔質で保水性にすぐれ、調湿効果がある素材です。その性質を地球の歴史に紐解くと、約50億年前に地球が誕生した直後、地表は二酸化炭素に覆われ灼熱の世界でした。しかし多孔質の石灰岩はそのような二酸化炭素をも吸着し生物の住めるような環境を作り上げてきました。

ラ・クレセンテは北米、アメリカ全土で70年もの歴史があるもっともポピュラーな内装材料

50年数年前、アメリカや日本の家屋はペンキや漆喰の塗り物で仕上げるのが一般的でした。その後、日本では壁紙を量産し今に至りました。ところが、アメリカやヨーロッパでは、現在に至ってもインテリアは塗り物仕上げが一般的です。
そして今現在も更に改良を重ね、よりよいインテリアの仕上げ材を開発しています。
古来よりヨーロッパにおいて石造り建造物の内装仕上げ材として、広く使われてきたライムストーンは、現代においても欧州や全米の一般住宅、ホテル等でポピュラーな内装材として使われています。ライムストーンをベースに開発されたラ・クレセンテで仕上げたお部屋は「夏涼しく、冬暖かい」のが特徴です。

安全

健康を気遣う現代人に最適

当社は環境問題に特に厳しいアメリカ政府(米国環境保護局EPA)の認証済み素材を独占して直輸入しております。
素材にホルムアルデヒド、キシレン、トルエン等の揮発性有機化合物、石油系ボンド類は含まれておらず「シックハウス症候群」とも無縁です。また繊維質を含まないのでホコリ(ハウスダスト)が出ません。また素材自身が呼吸するためカビも生えにくく、喘息やアレルギーのある方にも安心して、お過ごしいただけます。
塗りこむ厚みは3mm〜5mmと非常に厚く、湿度の高い季節などにはすぐれた調湿効果が得られます(調質試験データーシートあり)。吸い込んだ水分を放出する晴れた日には太陽光線の遠赤効果も加わり、マイナスイオンにより酸化した空気をフレッシュに変える還元効果が期待できます。この空気に触れたり呼吸することで、体内の活性酸素を抑えられるなどの健康の増進役立つ環境の創出をお手伝いします。

安全性について

その昔、火山の熱で溶け冷やされた真珠岩や白雲岩が原料に含まれており、これら耐熱性や硬度が非常に高い成分が、素材の耐久性、耐熱性の向上に大きな役割を果たしています。例えば、ガスバーナーで1分間あぶった結果、少し黒くなる程度で、温度もそれほど上がらず燃えなかった実験例もあります。



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